クナ・ヤラGuna Yala(クナ族の地)-サンブラス諸島

カリブ海側パナマの中の自治地域、クナ・ヤラ(クナ族の地)自治県

沖合にサンゴ礁の環礁の島々、サンブラス諸島が広がっている、空から見ると宝石を散りばめたようだ。

その瑚礁に囲まれた島々で暮らすクナ・インディアン、

クナ族がつくるパッチワーク状の芸術作品をモラという、モチーフは自然から、鳥、魚、動植物、人など、抽象的なデザインもみられる。女性はモラのブラウスを身に付け伝統的な衣装となっている。

クナ・ヤラから届いたカードCABANAS KUANIDUP

1995年の後半、仕事の目途が立ったころ、団員の方からサンブラスへ行こうとお誘いがあった。パナマ市内の旅行代理店で予約し、4人でカリブ海側のサンブラスへ行った。

サンブラス諸島のCabanas Kundinapに滞在後、しばらくしてこの書状が事務所宛てに届いた。まさしくこんな島だった。リンクに現在の様子が写真で紹介されているが、現在は、臨時休業中。

CABANAS KUNDINUP (Kuanidup Island Lodge)

CABANAS KUNDINUP (Kuanidup Island Lodge)
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セスナに乗ってクナヤラGuna Yala(サンブラス諸島)ヘ

 パナマ市内にあるプンタ・パイティージャの空港からセスナに乗って1時間あまり、パナマ地峡の高い山を越えればそこはクナ族の住む地サンブラス諸島、ジャングルを切り開いた海岸にある空港にセスナ特有の横風に弱い脆弱な印象でフラフラと着陸する。

 空港の端に桟橋があり、そこには宿(CABANA)からの迎えでボートが待っていた。4人も乗ったら転覆しそうなボート(細い丸太を刳り貫いたカヤック)でクナ族の住む島々を横目に見ながら、珊瑚礁に囲まれた宿泊施設(CABANAS)のある島に着く。宿泊施設は椰子の葉で葺いたカバニャ(CABANAS)と呼ぶ小屋だ。この島にはこの一軒の宿泊施設があるだけ。この島にはカバニャ(小屋)が4-5棟(2-3人用)、そしてこのカバーニャ用の食堂だけだ。

カバーニャの床はもちろん白い砂。ここでは靴は必要ない。上の写真そのまま。飲料水は雨水、トイレの水洗も雨水。電気はない。が明かりと冷蔵庫はあった。ガス灯とガスを使った冷蔵庫だ。月が出ていれば結構明るい。
ここでのディナーは当然海の幸、カニと大きな貝のArroz Frito(炒めご飯)を食べた。貝殻は料理をした後、海に浸しておく。そうすると海中の微生物類が貝殻の中まで綺麗に掃除してくれるのだ。この貝殻はカバナスのオーナーに頼んで持ち帰った。

CABANAS KUNDINUP (Kuanidup Island Lodge)
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Molas

各種モラ

http://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/panama/mola.html

Mola
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パナマ基礎情報

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